実家はダメ人間を作る?ゲッターズ飯田が相談者にアドバイス!

ゲッターズ飯田さんが実家に暮らすことや、お話ししていたので、独自の考察を交えながらお伝えしたいと思います。

 

 

ゲッターズ飯田が話す実家とは

ゲッターズ飯田さんがある方からの相談の内容を語っています。

 

それは高校を卒業したら出ていけと言われ、大学を卒業したら実家には戻るなと、親から言われた人の相談でした。

 

しかしゲッターズさんは、このような意見を言った親が冷たいのではなく、自立をさせるために重要で、かつ当たり前のアドバイスだと言います。

 

自立をさせることはとても重要で実家を出ることをはっきりと子供に言えるのは、子を信頼しているからと話しています。

 

実家暮らしが悪いということではないでしょう。

 

しかし、実家暮らしでも心配いがない場合は、その子供がお金を貯めてマンションを買いたいとか、事業を起こしたい、あるいは、目標を叶えたいという強い熱意がある場合は、プラスに働くことがある可能性があります。

 

しかし、黙っていてもご飯が出てくるし、掃除はされているし、という理由で実家暮らしをしている場合、それは子供がどんどん生きる力を失っていくことになります。

 

その理由は、脳の機能から説明できます。

 

 

実家暮らしはなぜダメになる?

 

必ずしも全員に言えるわけではないのですが、上記したタイプの実家ぐらし、つまり、親がなんでもやってくれるから、楽だから、という理由が主にあると、すでに脳がサボり始めていることが言えます。

 

脳は実は、常にサボろうとするものです。

 

脳のある部分は、変化を嫌い、さらに危険が及ぶようなことは最も避けようとします。

 

そして、私たち人間がもっとも活性させやすいのが、この脳のある部分なのです。

 

この部分を、扁桃体とか、辺縁系という言い方をします。

 

実家暮らしだけでなく、安心や安全を求めて、変化するよりも現状維持、現状よりも楽で、心地よいことを好む部分と言えます。

 

例えばほっぺが落ちるような美味しいものを食べたときも、この部分が活性化しています。

 

人はその美味しさに魅了され、それを次も食べたいと思うようになります。

 

例えば硬いものを食べるよりも、歯がいらないくらい柔らかいものを好むのも、脳が柔らかいほうが楽だし、努力がいらないと判断しているからです。

 

脳のこの部分は一度でもその快楽を味わうと、なかなか忘れることができなくなります。

 

つまり、実家暮らしの楽さや快適さを味わい続けると、そこから抜け出せなくなっていくのです。

 

これは序章ですが、最も問題は、もっと楽をしようとすることです。

 

子供が楽をしようとすると、もう、自立した生活をしようという意欲や、目標を叶えようとする熱意にも欠けていきます。

 

これによって、実家で、だらだらと過ごす子供ができやすくなります。

 

もちろん、社会でも何の役にも立ちません。

 

役に立たない理由も、自分のことしか考えられなくなるからです。

 

脳はどんどんサボろうとします。

 

快感や快楽を覚えて、それを手放そうとしなくなるのです。

 

だから、働かない、仕事に就かない、実家を出ようとしない、自立しない、という流れが生まれていきます。

 

ゲッターズ飯田さんがいうように、実家を出て、戻ってくるな、そう親がいうのは、子供にとって人生を豊かにするために大切なアドバイスと言えます。

 

 

冷静に考えてみましょう。

 

例えば、あなたが毎日食べるご飯には、金銭が必要です。

 

つまり、あなたは支払いをしているわけです。

 

その支払いは、あなたには支出でも、受け取る側にとっては、収入です。

 

収入があるということは、それだけ、人の需要や期待、ニーズに応えていることであり、役に立っていることです。

 

これから逃げ出そうと考えるのは、脳がそう考えていても、自分はそうしてはいけません。

 

何のメリットもありません。

 

金銭は生活に必要なもので、それは他人からの支払いによって手にできます。

 

他人が喜んで自分に支払ってくれるように、自分を磨くことで、あなたは豊かになっていくのです。

 

実家にいるなら、自分が何のために実家にいるのか考えてみると良いでしょう。

 

あるいは、そのような子供がいるなら、なぜ実家に居座るのかを一度話し合ってみると良いでしょう。