幸せホルモン オキシトシン以上の効果!?誰でもできる幸福感の本当の増やし方

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幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンがNHKのためしてガッテンなどで脚光を浴びた。

 

その他のメディアやネットでもオキシトシンは話題になり、多くの女性がオキシトシンの効果を欲するようになった。

 

オキシトシンとは、人が触れ合ったり、ペットと見つめあったりするだけでも分泌が高まることが分かっており、幸せホルモンのほかに絆ホルモン、社会性ホルモン、愛情ホルモン、信頼ホルモン、友情ホルモン、ラブホルモンなどと呼び名はたくさんある。

 

オキシトシンの効果は、他人相手でも自分に分泌されれば、その人を信頼し信用しやすくなる効果だ。

 

この効果は絶大で、研究ではオキシトシンを投与された被験者は、他人を心から信じてしまい、不利な取引でも応じてしまうほど信頼を寄せることが分かっている。

 

信頼とは、友情、愛情などでも必要な要素であり、オキシトシンの多い人は人づきあいがうまい人、人や人間社会が比較的好きな人であることが分かっている。

 

 

そのためオキシトシンは社会性を育むことでも知られている。

 

自閉症の患者にはオキシトシンが不足しているのが分かっており、オキシトシン投与により症状が改善されたという研究も報告されている。

 

そんなオキシトシンだが、オキシトシンを増やすには食べ物や、スキンシップだけではない。

 

オキシトシンを増やすには生活習慣の方が、大きなウェイトを占めているのだ。

 

幸せホルモン オキシトシンを増幅させる生活習慣とは

幸せホルモンのオキシトシンを増幅させる生活習慣とは、主に食事のバランスと、睡眠時間だ。

 

それが中々できる世の中ではないかもしれない。

 

しかし、しっかりと睡眠と、食事のバランスは何よりも早く、最大の健康効果を得られ、コストもかからない。

 

もっと言ってしまえば、最終的には必ずこの生活習慣の改善に辿り着く。

 

だからこそ、悩むよりかは生活習慣を自分が、どこまで改善できるか?それを考えた方がよりいい。

 

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幸せホルモン オキシトシンを増幅させる 睡眠時間を改善する

幸せホルモン オキシトシンを増幅させるためには睡眠時間だけでなく、睡眠の質の改善も大切だ。

 

ところが、もっとも改善が難しいのかもしれないのが、睡眠時間だろう。

 

多くの場合、ストレスが強くかかると睡眠時間は短縮されてしまう。

 

さらにストレスが強いと、睡眠の質も劇的に低下してしまい、寝たと思っても寝起きが悪く、調子も上がらない状態へとなる。

 

睡眠は本当に大切で、寝れない人が増加しているのも、日ごろから多くストレスを感じ、ストレスホルモンを蓄積していることにある。

 

ストレスホルモンはあなたの自律神経を、交感神経優位にさせ、興奮状態をもたらし、維持する。

 

興奮状態を収めるには、副交感神経の働きが重要だが、度重なるストレスによって、この副交感神経の働きが弱まっている人が近年急増時テイル。

 

オキシトシンは当然、副交感神経優位の時に分泌されやすいので、副交感神経の働きが弱まっていくことは深刻な精神的なダメージを積み上げていくことに繋がる。

 

まずはストレス状態を改善したいが、これは相手がいることでもあるので、早急な改善は難しいばかりか、必ずそれが和らぐ保証もない。

 

そのため、睡眠時間を改善するには、自発的に寝ることしか多くの人にはアイディアとして浮かばないのだが、これも大きな効果を発揮することはまれだ。

 

もし、あなたが今、睡眠が浅かったり、なかなか眠れないようなら、自発的に睡眠時間を伸ばしても、改善に至ることは少ないかもしれない。

 

ところが、ある栄養素を摂取し始めると、外的なストレスの軽減は難しくても、内的なストレスの軽減は可能だ。

 

その栄養素を摂取するだけで、身体のストレス状態は緩和することが多い。

 

つまり、身体のストレス状態が緩和していくことで、睡眠時間を改善できるだけでなく、睡眠の質も改善できる。

 

睡眠時間と、睡眠の質が改善できれば、副交感神経の働きも改善されていき、オキシトシンを分泌しやすくなっていく。

 

 

さらに言うと、オキシトシンにはストレス耐性効果があるため、外的なストレスに対して、ストレス反応しか出来なかった身体状態が、オキシトシンのストレス体制のおかげで、軽減したように感じるだろう。

 

上述した交感神経は、ストレス状態なだけでなく、非常に敏感に、何に対しても反応を示すようになる。

 

敏感な反応をするようになると、ちょっとしたことが大げさに感じたり、大げさにとらえてしまうようになるので、心身が休まることは難しくなっていくのだ。

 

つまり交感神経は、休むことをあなたに拒ませる自律神経だ。

 

ある栄養素については後述したい。

幸せホルモン オキシトシンを増幅させる 食事のバランス

幸せホルモン オキシトシンを増幅させるためには食事のバランスを整えることでも、容易に可能となる。

 

オキシトシンを分泌させやすくするには、上述したように副交感神経の働きが重要だ。副交感新家は食事の消化と吸収の時に優位になる。

 

人が消化と吸収を行うピークの食後1時間後当たりで、眠くなることがあるが、これは副交感神経の働きもピークになっており、副交感神経の作用によって眠気が生じやすくなるのだ。

 

しかし、食事のバランスが悪いと、むしろ交感神経を優位にさせるkとがある。

 

交感神経を優位にさせる食事とは、主に動物性の油脂だ。

 

動物性の油脂の摂取量が多いと、アドレナリンが出やすくなり、副交感神経は働きにくくなる。

 

肉などのタンパク質の摂取は大切なのは当然だが、動物性の肉に偏ると、やがて睡眠にも影響し始め、慢性的な不眠を招きやすくなる。

 

もし、睡眠が浅いのなら、後述する栄養素のほかに、肉を控え、魚の油脂を積極的に摂取してほしい。

魚の油脂は副交感神経に良い

その理由も、魚のタンパク質や、魚に含まれるDHAやEPAといった不飽和脂肪酸は、交感神経ではなく、副交感神経優位に働かせるのだ。

 

魚に含まれるDHAを摂取すると、睡眠の質が改善去ることが報告されており、疲労回復に効果的だという結果もあるくらいだ。

大豆もオキシトシンの分泌を後押しする

理想的な食事のバランスとしては、魚のタンパク質のほかに、大豆製品のタンパク質も重要になる。

 

大豆製品にはトリプトファンという、セロトニンの原料となるアミノ酸が豊富に含まれており、このトリプトファンによってセロトニンが増えれば、オキシトシンの分泌も増えていくのだ。

 

オキシトシンと、セロトニンは相互に強め合う働きをするため、一言でいえば、どちらかが分泌が高まれば、もう一方も自然と高まる、ということだ。

 

オキシトシンを増やせばセロトニンが増え、セロトニンが増えればオキシトシンが増えるという、相互作用はオキシトシンも、セロトニンも同じような精神状態、つまり安心を感じたり、幸福を感じたりするホルモンであるため、相互に分泌が多くなる。

 

食事の中にぜひ、魚のタンパク質と、大豆製品を取り入れて頂きたい。

 

食物繊維もオキシトシン分泌や副交感神経を後押しする

食物繊維もオキシトシンの分泌や副交感神経の働きを後押ししてくれる。

 

食物繊維は体内に吸収されない炭水化物の事を言うが、ちなみに吸収される炭水化物が糖質だ。

 

食物繊維は、体内に吸収されないため、消化に時間がかかる。消化に時間がかかれば、その分内臓を動かし働かせることになる。

 

食後に内臓を動かす働きは副交感神経が優位になるからだ。そして上述したように副交感神経はオキシトシンの分泌に必要な状態だ。

 

つまり食物繊維は食べるだけで、オキシトシンの分泌を後押ししてくれるのだ。

 

野菜や果物の摂取を積極的にすることで、この効果が高まる。

 

日ごろの疲れが抜けないと感じたら、まず食物繊維の摂取量を確かめてみると良いだろう。

 

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幸せホルモン オキシトシンを増幅させる食事のバランスはタンパク質は魚と大豆、食物繊維を忘れずに

幸せホルモン オキシトシンを増幅させる食事のバランスはまさに、タンパク質は魚と大豆を中心にして、食物繊維の摂取も忘れないことだ。

 

こうすることで食事の消化と吸収時に副交感神経が高まり、オキシトシンを分泌させやすくする。

 

そして普段活動しがちな交感神経を、食事のたびに抑えることが出来るのだ。

 

交感神経の働きが、過剰から鎮静に落ち着いていけば、副交感神経が徐々に改善されていき、リラックス状態を自分でコントロールできるようにもなっていくだろう。

 

また、副交感神経の働きの改善は、睡眠時間と睡眠の質の向上につながるため、一石二鳥の効果を期待できる。

オキシトシンの分泌を増加させる、ある栄養素とは?

オキシトシンの分泌を増加させる栄養素を最後にご紹介したい。

 

まず初めに、その栄養素の名称を言うと、マグネシウムというミネラルである。

 

 マグネシウムの働きとは

 

マグネシウムは、体内の酵素の働きや、吸収や分解、水分調整など300以上の働きがある。

 

一日の摂取量の推奨量としては、男女ともに250mgから300mgくらいと少ないのだが、日本ではすべての世代でこの推奨量の3分の1に到達していない。

 

マグネシウムが不足すると?幸せホルモン オキシトシンの分泌に影響する

マグネシウムは多くの働きをしているため、あっという間に不足に陥る。

 

オーバーな表現だが、マグネシウム不足になった人体では、300以上の働きをマグネシウムなしで行う事になる。

 

これは潤滑だった体内の流れが、一気に滞るようなものだ。

 

マグネシウムの不足により体内の流れが滞ると、別の色々なフィードバック機能を駆使して、生命の活動を行っていかなくてはならない。

 

フィードバックにより人体は、潤滑な流れを取り戻したかのように思えるが、これが実はストレス状態を生むのだ。

 

つまり、マグネシウムの不足自体が、あなたの体をストレスにしているのだ。

 

このストレスこそ、交感神経を高め、副交感神経を弱める。

 

そして何度も言うように副交感神経が弱まった身体では、オキシトシンの分泌が期待できないのだ。

 

オキシトシンは人と触れ合う、感動する、ペットの目を見るなどで分泌されるというが、確かに分泌はされても、この身体の根本的な状態がストレスから抜け出せなくては、オキシトシンの満足した量はおろか、持続性はないのだ。

 

たとえオキシトシンを分泌させるように人と触れ合ったり、感動したりしても一瞬、または一時は落ち着きを取り戻してくれ、オキシトシンの分泌は高まることはあるだろう。

 

だが脳が慣れてくると、その反応は薄まり、すぐにオキシトシンは分泌されにくくなる。

 

これも身体そのものがストレスから抜け出せていないからだ。

マグネシウムを摂取すると?

マグネシウムは摂取しただけで、不足から充足に転じることが、私の経験では何度も確認している。

 

マグネシウムを摂取しただけで、痛風の痛みが完全にとれたり、1週間以上も便が止まっていた人が、翌朝にどっさりと出たり、眠りが深くなったり、摂取を続けて生理不順や生理痛が改善したりと、非常に多くの効果が確認できた。

 

さらに、オキシトシンに加え、セロトニンも分泌しやすくなるため、精神病の症状の改善と、完治まで可能となった。

 

マグネシウムの不足は簡単に引き起こされる。

 

それも上述した通り、マグネシウムは常に、300以上も働きを私たちの体内で行っているからだ。