マジやばい!オキシトシンは不幸ホルモン?少し危険なオキシトシンの作用とは?

オキシトシン 不幸ホルモン
オキシトシン 不幸ホルモン
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オキシトシンは幸福ホルモンや、愛情ホルモンと言われている。ところがこれが増えると少し厄介で危険な作用もあるのだ。

 

オキシトシンを増やして、愛情や友情、さらには絆などを高めたり、ストレス耐性を高めたりしてご自身の人生に活かそうとは感じていないだろうか?

 

まさか薬やサプリメント、スプレーなどでオキシトシンを増やそうとまで思っているかは定かではないが、自分の範疇を超えてオキシトシンが増えると危険なこともあるので注意していただきたい。

 

ここでは少し危険なオキシトシンの作用をご紹介したい。

 

オキシトシンが少ないと

オキシトシンが少ないと、人間関係に支障を来たすことが分かっている。

 

オキシトシンが少ない要因としては、先天的にオキシトシンの分泌量が少ない。またはオキシトシンの分泌量は足りているが、それをキャッチし、生理作用にまで実行させる受容体の数が少ない。などがある。

 

これは幼少期に親から愛情を沢山もらっていたか、いなかったかがオキシトシンの分泌量と、オキシトシン受容体の量に関係しているといわれている。

 

オキシトシンの分泌量と、オキシトシン受容体が少ない場合、発達障害や、自閉症などを引き起こすことが分かっている。

 

また、人間関係の構築や、会話が出来ない、人と交わることが困難、他人の気持ちが分からないなどの症状が出るのも、オキシトシン分泌の低下が原因とされている。

 

オキシトシンは少ないと、このような症状の原因ともなっていて、豊かな人間生活の支障をきたす恐れもあるが、多すぎても実は危険なのだ。

 

オキシトシンが多すぎると

オキシトシンが多すぎると、何が問題で、危険かというと、それはオキシトシンのもつ作用が、人間社会で負に働いてしまう事があるためである。

 

人間社会では様々人々が暮らしていて、皆が皆良い人ではない。

 

人間社会や、人間同士の生命活動を円滑にさせるのが、オキシトシンの役割なのだ。そのためにオキシトシンの作用には愛情や友情、絆、社会性がある。

 

愛情や友情、絆などは、何が前提で成り立っているかといえば、それは信頼の一言に尽きる。

 

信頼があるからこそ、相手を愛せたり、友情と絆が生まれるのだ。

 

オキシトシンの別名は愛情、友情、絆のほかにもあり、信頼のホルモンとも言われている。

 

これは愛情や友情、絆には信頼が不可欠であり、信頼の作用に強く作用するのがオキシトシンなのだ。

 

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信頼の作用 オキシトシンが多いと?

信頼の作用であるオキシトシンが多いとどうなるのだろう?

 

人を信頼すること、それで人間関係に深みが生まれたり、育まれる事はよくあることだ。

 

しかし、世の中良い人ばかりではないし、必ずしも信頼した相手が良い事をしてくれるとは限らない。

 

つまりオキシトシンの信頼の作用とは、自分だけに働きかけるものであって、相手にも同じ信頼が生まれているとは限らない。

 

オキシトシンが多くなると、相手を無条件で信頼してしまうことがある。とい研究結果も出ている。

 

研究の内容では、オキシトシンを被験者に投与し、その後営業マンと会い、ある契約の取引をする。

 

その契約とは、被験者にとって非常に不利な内容の取引である。

 

しかし不利な内容の取引にも関わらず、営業マンを信用し、取引してしまうという結果が出たのだ。

 

この研究はさらに面白い結果を生み出している。

 

オキシトシンを投与した被験者は、幾度も不利な条件の取引を承認してしまうのだが、驚くべき事は、被験者が自らを犠牲にしてまでも、取引に応じる事だ。

 

つまり、その人をかばい、自分が一方的に不利な立場になり、傷つこうとも相手のために取引に応じる、という驚くべき結果だ。

 

これら全ては、オキシトシンの相手を信頼してしまう作用だと確認できたが、それはほぼ無条件であるばかりか、犠牲までを払ってでも相手を信頼する事が判明した。

 

この研究はオキシトシンが増えすぎると、良い人も、悪い人も信頼してしまい、リスクがある事が確認されたユニークな研究結果である。

 

私もオキシトシンが生まれつき多かったのか、非常に人をすぐに信じてまうほうだった。

 

そのためよく騙されたり、裏切りを受けた事も数多くあった。

 

それがかなり大きなショックとなり、精神にまでダメージを来たしたのだと実感している。

 

まとめ

オキシトシンを増やす事は人生を豊かにするにも大切な要素である。

 

しかし、オキシトシンが増えたとしても、相手はそうでない事もあるし、自分のことを犠牲にしてまで不利な取引をしてしまうほど強力だ。

 

それでもオキシトシンはひつようであるばかりか、現在では不足して争いが生じるほうが多くなっている。

 

あくまで研究では、オキシトシンを投与されての状態であり、おそらくオキシトシンが過剰な状態でもあったに違いに亜。

 

そのため、オキシトシンを薬や、安易な方法で増やす事を私たちはおすすめしない。

 

オキシトシンを増やすには、健全な方法を選択し、またはオキシトシンの分泌が増えやすい身体の状態を取り戻せば、容易にオキシトシンは正常レベルまで増やす事が出来る。

 

私たちはオキシトシンを増やす方法として、自らの体験から独自の方法を用いた。

 

それらは身体の根本的なストレス状態を取り除くことに集約している、他ではない方法である。